おしゃれ家具を買うなら知っておきたい。AIDEC(アイデック)はどんなメーカー?

AIDEC(アイデック)の特徴について

AIDEC(アイデック)ロゴ

AIDEC(アイデック)はどんな特徴をもつ家具ブランド、メーカーなのでしょうか?

 

ここではAIDEC(アイデック)の魅力、特徴、どんな人に向いているメーカーなのかについてご紹介していきます。

 

AIDEC(アイデック)はどんな会社?

AIDEC(アイデック)ってこういう会社です

AIDEC(アイデック)は、昭和52年に設立された家具メーカー、販売店であり、40年近い歴史を持っている会社です。
家具の輸入や販売だけでなく、製造も手掛けている会社であり、さまざまな表情を見せる家具を打ち出しています。

 

現在は、東京に本社を構えながら、名古屋・大阪・福岡の3か所に営業所を構えており、各地で活躍しています。
ちなみに、「輸入先」としてピックアップされているのは、ドイツ、スロベニア、イタリア、オーストラリアなどであり、こちらも世界にまたがっています。

 

AIDEC(アイデック)の面白さについて~4つのラインを考える

詳しくは後述しますが、AIDEC(アイデック)のデザインや方向性を、一口で表すことは困難を極めます。
というのも、AIDEC(アイデック)は、合計で4つのラインを用意しており、それぞれのラインで、まったく違う表情を見せる家具を打ち出しているからです。

 

そのため、もしあなたがAIDECユーザーであり、同僚などから「うちのソファーもAIDECで買ったやつだよー」と言われて実際目の当たりにしても、それが同じAIDECの打ち出したソファーであることに気づけないこともあるでしょう。

 

言い換えるなら、「さまざまな表情を持つ家具を打ち出すブランド」であるため、自分の気に入ったものが見つけやすい、という特徴があるのです。

 

「どのラインが好きか」「自分の好みはどれか」を、まずは4つのなかから探し出し、それに重点をおいて家具選びをすると、失敗が少なくてすむでしょう。
このような選び方、遊び方ができるのも、AIDEC(アイデック)の面白い特徴である、と言えるのかもしれませんね。

 

AIDEC(アイデック)のスタイルについて系統だって考えよう

AIDEC(アイデック)の特徴はそれぞれ違う特徴をもつ4つのライン

AIDEC(アイデック)は40年近い歴史を持つ家具屋です。

 

家具屋には、それぞれの会社の「特徴」があるものですが、AIDEC(アイデック)の場合、それを定義づけするのはなかなか難しいと言えます。
というのも、AIDEC(アイデック)の場合、4つの異なるラインを製造―輸入―販売をしており、それぞれがまったく異なる性質を持っているからです。

 

このため、AIDEC(アイデック)の家具の特徴を一概に言い切ることはできません。
「それぞれのラインの特徴」を把握することが、まず第一だと言えるでしょう。

 

AIDEC(アイデック)の4つのラインについて

AIDEC(アイデック)の4つのラインについてみていきましょう。

 

まず、「VIENNA(ウィーン)」と呼ばれるもの。
これは、19世紀のヨーロッパではやった装飾家具の影響を残したものです。
ただし、華美すぎるものとしてではなく、現代において使いやすくなるようにと工夫されたデザインで打ち出されています。

 

「COR」と呼ばれるものは、なかなかドイツ生まれのものです。
品質の良さを重要視したソファーを打ち出しています。
かなり重厚な雰囲気のあるソファーで、かなり男性的なように思えます。

 

「THONET(トーネット)」は、曲木技術を使ったものです。
そのデザイン性は高い評価をうけており、150年という長い歴史に裏打ちされた確かな技術力と相まって、ファンが多いブランドでもあります。

 

最後に「Aidec Modern(アイデックモダン)」。
こちらはその名の通り、明確に「モダンスタイル」と位置付けられており、非常に現代的なデザインをしているのが特徴です。

 

AIDEC、おすすめの人とは?

AIDECの価格感について

AIDEC(アイデック)の購入に向いている人を考える前に、「価格感」について、まずはお話していこうと思います。

 

結論から申し上げると、AIDEC(アイデック)は、ものすごく高価なブランドである、と言えます。

 

一人がけのソファーなどは、安いものでも100000円以上からスタートです。
500000円を超えるものも決して珍しくなく、むしろこの価格帯が、AIDEC(アイデック)における、「一人用ソファーの標準価格」だと言えます。

 

さらに、オプションも万単位になるため、かなり高額なブランドだと言えるでしょう。
安すぎるものはほとんど取り扱いがありませんから、AIDEC(アイデック)は、かなりセレブ向きのブランドと言えそうです。

 

どんな人がむいているのか、は、それぞれのラインによって違う

AIDEC(アイデック)は4つのラインを打ち出しており、それぞれが非常に顕著な特異性を持っています。
そのため、AIDECの家具を購入する場合、「AIDECに向く人」というよりは、「AIDECの、○○というラインに向く人」という見方で見ていった方がよいでしょう。

 

まず、ドイツ生まれの「COR」は、その確かな品質や重厚さが魅力です。
ウィーンは、19世紀のヨーロッパの雰囲気を残しながら、それを現代の住まいで生かしたいと考える人に向いているでしょう。

 

トーネットは、何よりも、その独特の曲木技術が魅力です。木の暖かみを部屋に入れたい、と考える人は、このトーネットがとてもおすすめです。

 

アイデックモダンはかなり方向性の異なるもので、「モダンさ」を全面に押し出した現代的で斬新なデザインのものを主に扱っています。
先進性を秘めたモダンなデザインが好きな方にはとてもおすすめなラインと言えます。

 

自分の好みのラインを見つけてみてくださいね。

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