独自性がありながら主張しすぎない絶妙なセンスを持つ家具メーカー「シーヴ」

シーヴとはどういうお店か?

シーヴというお店のコンセプトについて

シーヴ

シーヴというお店は、かなり業界に対して「厳しい目」を注いでいる家具屋である、と言えます。

 

その公式ホームページでは、「独創的すぎるもの」「平凡なもの」「高価すぎるもの」を真っ向から否定します。

 

また、「高価な素材が、必ずしも良いものであるとは限らない」という視点から、「適材適所」の家具作りをすることの大切さをといています。

 

これは、「シーヴ」という言葉がもつ、「ふるい」という意味を意識したものと言えるでしょう。
不要なものは排除し、必要なものだけを残していくというシーヴの姿勢は、ある意味攻撃的とすら言えるものではありますが、これこそがシーヴの根幹をなしている、と考えるとなかなか面白いと思います。

 

選択肢と価格設定はやはり見事

シーヴ ソファー

このように、方向性を明確にしているシーヴのラインナップは、なかなか見事です。

 

奇抜すぎるデザインは採用していませんが、ソファーの背もたれと座る部分の色を切り替えていたり、明るすぎないけれども「ありきたりな色」として収まらない色を採用します。
特に、緑色の濃度や色合いは面白く、「ほかのブランドの緑とは違う、しかしやたらに主張しすぎることもない」という絶妙なラインをついてきます。

 

また、価格設定もなかなか見事です。
ソファーは4万円台から取扱いがありますが、高価なものでも10万円程度です。「安すぎず、しかし高すぎず」という値段設定はかなり評価できます。
そのため、「お得感」も感じられるメーカーといえるでしょう。

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