フレンチスタイルってどんなもの?

フレンチ のルームコーディネートの特徴

フレンチインテリアとはどんなもの?

フレンチ風のリビング

フレンチインテリアの最大の特徴は、「白を基調としたデザインである」ということです。フレンチインテリアは、白壁に白いソファー、そしてテーブルなどを置くスタイルが基本です(一部では、壁に、穏やかな緑や灰色を配することもあります)。

フレンチインテリアで検索して頂くと分かるのですが、一見して「白い!」という印象を抱くでしょう。

また、「フレンチインテリア」と「フレンチカントリー」は、しばしば似たようなものとして解釈されます。
白を基調とした、ちょっとエレガントで、そしてどことなく田舎っぽい雰囲気も醸し出しているインテリアコーディネートという説明がもっとも的確なのかもしれません。

フレンチインテリアのスタイル(コーディネート)はどんなもの?

白・白・白!その基本は「白」での構成が正解

「白」という色は、インテリアコーディネートを考える上で、頻繁に使われるものです。
ほかの色とケンカしにくく、好き嫌いが少なく、どんなデザインやどんな部屋でもよく調和するからです。
ただ、フレンチインテリアの場合、この「白」が「主役」になります。

フレンチインテリアのコーディネートを検索したことのある人ならばわかると思うのですが、フレンチインテリアでは、「白」をすべての基調としてインテリアをコーディネートしていきます。
真っ白なベッド、白い壁、白いソファーに白いテーブル……といったように、白一色でコーディネートされることも珍しくありません。

「差し色」は使うのか使わないのか?

通常、このように一色(特に穏やかで淡い色)でインテリアコーディネートを構成する際には、部屋全体の印象が退屈にならないように、差し色を使うのが基本です。

しかし、フレンチインテリアの場合、このような「差し色」も、積極的に使わないことが多いようです。白い色以外の色を入れる場合であっても、そこに入れられるのは、赤や黒と言った存在感のある色ではなく、灰色や緑色といった穏やかな色が多いことが特徴です。

そのため、フレンチインテリアは、ある意味では、「白が好き」という人以外には少し厳しいデザインと言えるかもしれません。もちろん、白以外の色を使っても悪いわけではありませんが、この基本は踏まえておきましょう。

フレンチインテリアのお部屋の配置について考えよう

白一色のなかで存在感を示すもの

フレンチ風のお部屋のキッチン収納

フレンチインテリアは、何度も繰り返しているように、「白」を基調としたインテリアコーディネートです。そのため、ともすれば部屋がつまらないものになってしまいがちです。

しかし、そんなフレンチインテリアに華やぎを与えるものがあります。それが、「鏡台」であり、「収納家具」です。

フレンチインテリアの場合、収納家具や鏡台が非常に大きな力を持ちます。選ぶべきなのは、モダンスタイルのものではなく、ちょっとアンティークの風合いが感じられるものです。

色の基調は、フレンチインテリアらしく「白」が基本ですが、ベージュや灰色でも良いでしょう。引き出し式のものを選べば、さらに調和がとりやすくなります。

強い色は入れない、白に飽きたのなら茶色や灰色、穏やかな緑色や紫を

緑色のフレンチインテリア

「フレンチインテリアは好きだけど、白一色なのは……」という人は、茶色や灰色、穏やかな淡い紫や緑色を取り入れるとよいでしょう。
このときに注意したいのは、存在感の強すぎる色は入れない、ということです。あくまでゆったりとした、静かな空間を作るように心がけます。
もちろん、アンティークテイストの家具ならさらに相性はよくなります。

また、白やパステル系統の淡い色は、かなり汚れやすいものです。そのため、扱いには注意が必要です。
そのように考えていけば、ある意味ではフレンチインテリアは、「汚さないで」向き合える大人向きのインテリアコーディネーターと言えるのかもしれません。

フレンチ風の家具を扱っているブランドやインテリアショップは?

フレンチ風のインテリアや家具を扱っている家具ブランドとして有名なのは、海外では「nora(ノラ)」や「DE MODE(デ・モード)」などが有名です。
これらのブランドは主にアンティークやクラシック風だったりエレガントなテイストを扱っているという特徴があり、フレンチ風のお部屋を作るのにぴったりです。

インテリアショップであれば、上記で紹介したnoraやde modeも一緒に扱っているFLYMEe(フライミー)が一番品揃えが豊富です。

FLYMEe(フライミー)では、フレンチ風の家具をメインに扱うFLYMEe Blanc(フライミーブラン)や、アンティークテイストの家具が揃うFLYMEe Classical(フライミークラシカル)といった、フレンチインテリアと相性のよい家具を扱う自社ブランドもあり、きっとお気に入りの家具を見つけることができるでしょう。

ページトップへ戻る